No.02053

聖夜の灯火(ともしび)をみつめて

筧 美恵子

アルブレヒト・デューラー空港に飾られていた大きなクリスマスツリーと、
愛犬の雪乃(柴犬)との大切な思い出を描いた作品です。
背景の美しい雪景色と針葉樹の表現は、
以前参加させていただいた『ぺんてるアートクレヨン画教室』で学んだ技術とモチーフを応用し、
自分自身の思い出の風景と融合させて描きました。
凍てつくような白銀の静寂の中に、ぽっと温かく灯るツリーの光。
その幻想的な輝きを不思議そうに見つめる愛犬の後ろ姿に、家族で過ごす温かい冬の物語を込めました。
アートクレヨンならではの重厚な層の重なりを活かし、何度も絵の具を塗り重ねてディテールにこだわり抜いて仕上げた自信作です。

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