No.01747
あなたにお月さまをとってあげる
加藤 融(あきら)
少女は、妹の誕生日にお月さまを贈ることを思いつきました。
・・あのキラキラしたお月さまでペンダントを作ってあげるんだ。きっと喜んでくれるにちがいない。
そう考えた少女は、夜空にはしごをかけてお月様を目指しました。
「うわ~!なんて大きいんだろう! これじゃあペンダントにできないわ! でも、素敵! だって、お月さまなんだもの!」
そう思った少女が両手を伸ばし、お月さまに抱きつこうとしている瞬間を描きました。(話は私の創作です)
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