No.01657
心核
Ryota
記憶や感情の奥深くにある、言葉では捉えきれない「心の核」を表現しました。
骨に守られるように存在する赤い心臓は、自分の内側に残り続ける感情や記憶の象徴です。一方、その周囲を包み込むように広がる暗い渦は、時間とともに曖昧になっていく記憶や、心の中に渦巻く感情を表しています。
記憶は失われたり形を変えたりしていく一方で、その中心には、簡単には消えることのないものが残っている。
その「消えていくもの」と「残り続けるもの」の対比を、骨格と心臓、そして渦によって表現しました。
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