No.02461

ひだまりの記憶

しょうじ めぐみ

祖母が長年暮らしていた家を描きました。この家にはよく親戚が集まり、私もいとこ達と遊ぶのが大好きでした。
95歳をむかえる祖母は認知症が進行し、もう長くはないと医師からも言われています。私達家族のことも覚えていない現状ですが、家の事は覚えていて時折話してくれます。そんな祖母に渡したくてこの絵を描きました。もうあの家に戻る事はできませんが、この絵を見た祖母が、穏やかなひとときを思い出してくれたらと願ってます。

シェアする