No.00030
ダンゴウオ
森図鑑
ダンゴウオは体長2cmほどの海の魚で、泳ぎが下手な代わりに吸盤状の腹ビレで岩などに張り付いて流されないようにしています。
イメージ通り皮膚はゼラチン質でプニプニしておりよく伸びるとか。まさに団子やわらび餅、あるいはグミのようですね。
卵はオスが守ります。
昼間は擬態しながらじっとしていて夜になると動き出します。
水族館などではわちゃわちゃ群れているように見えますが、基本的には単独行動だそうです。
口をポカンと開けていていかにも何も考えていなそうに見えますが、ユラユラと揺れながら息を潜めて夜を待っている姿を想像していたら、案外達観しているのでは、と思えてきました。
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