No.02265

色と光の物語

しみずかしん

キリスト教の宗教画をモチーフにした絵画を描いた。「言葉は同じでなくとも、色や光で物語を伝えることができる。」宗教画はそんな絵画の力を最大限に生かした芸術である。私はそのなかでも特にバロック絵画の強烈な陰影を描きたかった。バロック絵画の時代は、アメリカ大陸にキリスト教が広まった時期と一致する。このような絵はアメリカ大陸のあらゆる地域に今だ存在し、宗教画の力を今に伝える。

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