No.01670

日向灘の2人

ふじいよしひろ

 今では会うことがなくなった友と過ごした時間を述懐する、自分の心情を描いた1枚です。
 友とは言葉も要らず、夕暮れ時に漂う一艘の舟に揺られて尚、互いに黙したまま満ち足りる者でありたい。
 そう願いつつ、今も何処かで生きているだろう友を思い、日向灘を見つめる自分と友を描きました。

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