No.01320
アートクレヨンがくれた時間
たいき
普段、絵をまったく描かない夫に「このクレヨン、スルスル描けて楽しよ」と声をかけました。
すると、夫はりんごを描き始めまた。
「影が難しい」
「ここの凹みが難しい」
そう言いながら、気づけば1時間以上。
無言で黙々と描いている姿がなんだか微笑ましく、私も一緒に楽しい時間を過ごしました。
クレヨンだからこそ、「ちょっと描いてみようかな」と思えたのかもしれません。
絵を描くことを通して、普段とは違う会話も生まれました。
一枚のりんごから生まれた、
無心になれる時間と、ふたりの楽しい時間。
そんな素敵な時間を記念して、この一枚を応募します。
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