No.01184

皮膚の残像

田中夢唯

日常生活の中で、多くの知らない人間を見かける。その人に対してのイメージは外見だけで、内面的な印象は全くない。そういう人たちが見せる色は不安定で色んな可能性を持っていると思う。私はそれを描くことが好きなのですが、とても難しい。それは、止まることなく変わり続けるから。その動向は見ていて飽きないし、ずっとワクワクさせてくれるが、やっぱり疲れてくる。これは私の見える世界と私の内面的な疲れが合わさった作品である。

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