No.01042

冬の足音

菅原 寛

晩秋の森で出会ったカモシカを、一度その場でスケッチして、それを基に描きました。
その時に出会ったカモシカは、雌雄で行動していました。
おそらく繁殖期を迎えていたのだと思います。
私が描いたのは、そのうちの一頭です。
冷え込む朝の青空が印象的でした。
これから来る厳しい冬を前に、カモシカ達はどんなことを考えているのでしょうか。

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