No.00691
新釈・役者絵
もえ
「東洲斎写楽の浮世絵をアートクレヨンで描いたらどう表現できるだろう?」という好奇心から制作しました。浮世絵特有の繊細な線や平面的な美しさを意識しながら、色を重ね、擦ってみたり、力強く描き直してみたり、、という試行錯誤を何度も繰り返しました。
アートクレヨンならではの発色や重厚な質感をどの色を使ってどのように馴染ませていくかは難題でしたが、描く中でアートクレヨンの持つ新たな魅力を多く発見できました。
江戸の粋な造形美と現代画材が融合した新しい表現を感じていただけたら嬉しいです。そして何より、「これってクレヨンで描いたの?」と思っていただけたら感無量です。
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